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増税に伴い、国を挙げてキャッシュレス化が推し進められていますが、その代表的な決済方法としてクレジットカード決済がまず挙げられますね。
あまりにも身近になり過ぎて意識されている方は少ないかと思いますが、クレジットカード料金は借金とも言えます。
普通に使っていく分には、便利でメリットも多いクレジット決済ですが、料金を滞納してしまうと、それは借金を滞納していると同じこととなり、ありとあらゆるリスクが生じてきます。
今回は、クレジットカード料金を滞納することで起こることや滞納している時の対処法についてご紹介します。

クレジットカード払いは借金と同じ

最初にお伝えしたように、クレジットカード決済の料金も借金と同じだと言えます。
先にクレジットカード会社に代金を払ってもらって、後で利用者がまとめてクレジットカード会社に利用額を支払う形ですので、よく考えれば借金だということも頷けますね。
クレジットカードの作成時に審査があるのも、過去の信用取引で問題が無かったどうかを調べるためです。過去に借金返済で問題があった方が、簡単にお金を借りられなくなるように、クレジットカードの利用で問題があった方もクレジット決済などの信用取引がやりにくくなります。
ズバリ言えば、クレジット決済も借金です。正しく利用すれば問題のない便利な決済方法ですが、料金を滞納してしまうと以下のような事態になっていきます。

クレジットカードを滞納し続けることで起こること

クレジットカード料金を滞納し続けることで以下のようなことが発生してきます。

遅延損害金の発生

まず、クレジットカード料金の支払いが遅れることで、その翌日から遅延損害金が発生してくることになります。
利用額や利用方法にもよりますが、遅延損害金の利率は14~29%程度と、普通にお金を借りる時の利率よりも高くなります。
遅延損害金の計算は、【延滞額×利率×延滞日数÷365】で求められますので、少しでも早く支払う(延滞日数を延ばさない)ことで負担を軽減することができます。この段階の方であれば、料金を支払えば問題ありませんので、すぐに支払う用意をしていきましょう。

カードの利用停止|約1ヶ月程度の滞納

滞納が続くことでクレジットカードが利用できなくなります。料金を払っていないので、当然の対応でしょう…。時期的には、約1ヶ月の滞納の頃くらいが多いです。
毎月支払う公共料金などをクレジットカード払いにしている方は、クレジットカードの利用停止になることで、他の料金支払いにも影響が出てきてしまいます。こうなる前に早めに対応しておきたいですね。

信用情報機関への登録とカードの強制解約|約2ヶ月の滞納

さらに滞納が続くことで、信用情報機関へ登録されるおそれが出てきます。時期的には2ヶ月程度の滞納です。
ここまでくるともかなり影響も大きくなってきて、元の状態に戻すには一定期間が必要になってきます。
まず、信用情報機関に「延滞」の情報が載せられ、滞納しているクレジットカードが強制解約となります。「延滞」になっていることで、今後新しく作るクレジットカードの審査も通りにくくなるでしょう。
さらに滞納が続くと、「異動」の情報に変わり、いわゆるブラックリスト入りとなります。こうなると、新しいクレジットカード発行、お金の借り入れ、ローン契約などの信用取引が数年間できない状態になってしまいます。

一括請求の危険性

ここまでの滞納でもかなりの影響だとは思いますが、クレジットカードが強制解約になったからと言って、利用した額の支払い義務が無くなるわけではありません。
さらに滞納が続くことで、一括請求をされてしまうおそれが出てきます。
途中でカードが利用停止になるので、滞納額がどんどん増え続けることはありませんが、それでも数ヶ月分の利用金額をまとめて請求されると大きな負担になってくるでしょう…。

強制執行/差押え

さらに支払いがされないのであれば、クレジットカード会社も最終手段として強制執行を使ってくることがあります。
強制執行は裁判所を介した手続きで、債務者(滞納者)の財産が差押えられてしまいます。
お勤めの方はまず給与が差押えられるので、会社にも長期間滞納していることが発覚してしまうでしょう。
それ以外にも、銀行口座や自宅なども差押えを受けるようになってしまいます…。
クレジットカード料金の滞納が続くことで、このような影響が出てきます。先にクレジットカードの滞納は借金と同じだとお伝えしたように、滞納時のクレジットカード会社が取ってくる方法も、貸金業者が借金返済してもらう方法と変わらなくなってくるのです。
クレジットカード料金の滞納でも、『ブラックリスト登録』『一括請求』『差押え』などの事態が起こり得ることは十分に理解しておきましょう。

クレジットカードを滞納した時の対処法

クレジットカードの料金を滞納し続けることで、上記のことが上から順に起きていくことになります。
滞納したのであれば少しでも早い段階で対処していくようにしましょう。こちらでは、滞納の状況ごとのクレジットカード料金を滞納した時の対処法をご紹介します。

すぐの支払いとクレジットカード会社への確認|初期の滞納

2ヵ月未満(クレジットカードが強制解約される前)までの滞納であれば、すぐに対処することで取り返しが付く段階です。
決して放置をすることなく、請求されている料金を素早く支払うようにしてください。
ただ、支払うお金が無くて滞納している方も少なくないでしょう。その場合も、クレジットカード会社に返済額や期限の確認を取って、実際にいつまでに支払えるのかを相談してみるのも良いです。
クレジットカード会社が期限等に猶予を持たせてくれれば一番良いのですが、そうでなくても、支払い催促を無視するよりクレジットカード会社に「払う」とする意思が伝わるので、今後の一括請求や差押えなどに多少なりとも影響は出てくるでしょう。

クレジット利用の制限|初期の滞納

クレジットカード料金を滞納することで、いずれ利用停止にはなりますが、滞納が分かった時点で自らクレジットカードの利用をストップさせることも大事です。
1度の滞納であれば取り返しが付きますが、何度も繰り返したり返せなくなることで信用情報登録への影響があります。
そうなる前に自分から制限をかけておくのです。

弁護士への相談|一括請求や強制執行された場合

クレジットカード料金の滞納ですでに一括請求や強制執行などの段階になっている方は、弁護士に依頼して解決しても良い段階にあります。
例えば、返済額が高額になり過ぎてとても返せないという方は、期限や遅延損害金のカットをして、少しでも確実に返済していくことができるように交渉することもできます。
たとえクレジットカード料金の滞納でも、一括請求や強制執行の段階にある方は、かなり危険な段階にあると言えますので、弁護士の力も頼ってみてください。

まとめ

クレジットカード料金の滞納は借金と同じだと言えます。滞納を続けることで、一括請求や強制執行を受けてしまうことが起こり得ます。こうなると借金の取り立てと変わりません。
正しく使っていけば便利な決済方法ですが、無計画に使ってしまうとこのような事態にもなります。
クレジットカードは、しっかり計画的にご自身の身の丈に合った使い方をしていきましょう。

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